ASKA Too many people
遂に、遂にきましたね！
ASKAのNewアルバム!
ホントに諦めかけた時もありましたが、手元に来たらもうこっちのモンです(笑)
手元に来てすぐに書きたかったんですが、久しぶりの新曲や13曲というボリュームで自分の中で消化するのに時間がかかってしまいました。
1曲目はYouTubeでお馴染みのFUKUOKAからです。
デモではASKAが色んなアレンジをしてたそうですが、澤近さんが削ぎ落としてシンプルなアレンジになったそうです。
しっとりとした歌声やメロディで非常にいいです♪
ASKAの福岡への想いも伝わってきますね。
次もデモ配布でご存知のBe freeです。
基本はデモ通りのようですが、アレンジや詞に少し手が加えられてるようです。
Aメロ、Bメロからサビへの転調が気持ちいいですね♪
アレンジもデモより壮大な雰囲気に仕上がってます。
次は初耳のリハーサルです。
曲名からスタジオでバンドメンバーとアドリブ合戦してるような曲なのかと思ったら、ガッツリ作り込んだロックでした。
最近はこういう大人のロックが好きなんですよね♪
昔は苦手なほうだったんで歳とりました(笑)
パワフルでカッコいい曲です！
次の東京も新曲ですね。
これはうって変わってスゴくポップです。
58歳でこんなポップな曲歌えるのASKAくらいじゃないでしょうか(笑)
正しくASKAらしい曲で昔からのファンのツボにハマる曲だと思います。
ライブでも盛り上がりそうですね♪
そして次はYouTubeで公開されたX1です。
これはネットでも好き嫌いが別れてたと思います。
Yo!Yo!と言いたくなるような、ラップのリズムでしょうか？
ホントにどんなタイプの曲でも作れるようになりましたね。
ASKA本人もX1というフレーズに思い入れがあるそうです。
次はそれでいいんだ今はです。
こういう素直なタイトル多いですね。
これもASKAポップな曲ですね。
爽やかな曲ですが、詞はしっかりメッセージがある曲ですね。
そして次はアルバムタイトルToo many peopleです。
実は色々あったので、自分の中ではこういう曲を想像、期待してたのかもしれません。
この曲を聴いてキター!!と思いました(笑)
こういうメッセージ性の強い曲は、今だから余計にビンビン響きます!
鳥肌が立ってしまいました。
今までにない曲で感動しました!
そして次はと、いう話さでまたロックに戻ります。
メロディも詞もカッコいい曲です。
やっぱりこういうKICKS系のロックが最近好きですね♪
次は元気か自分です。
これはまたASKAポップですね。
これらは同じ時期に作ってるんでしょうか？
色んなタイプの曲がちりばめられてて、不思議な気分です(笑)
これもライブで盛り上がるのが想像できる曲で気持ちいいです♪
次の通り雨もASKAのアルバムに一つは入ってるホッコリ曲ですね。
女性はこういうタイプの曲は好きでしょうね。
ガットギターのアレンジが心地いいですね♪
次は信じることが楽さです。
ここら辺りの曲順気持ちいいです♪
リラックスして聴けるし、どこか懐かしい世界観ですね。
この曲も好きです♪
次は未来の勲章です。
ここの流れもスムーズで心地いいです。
この曲は絶対作りながらライブを想像してると思います。
ファンならすぐにライブで栄える曲だとわかりますね(笑)
全然、感性が鈍ってないですよASKAさん(笑)
最後のシャボンはASKA渾身のパワーバラードなんじゃないでしょうか？
こういう曲はASKA得意ですし、ファンも求めてるタイプの曲だと思います。
スゴくパワフルで感動的な曲で、また名曲が一つ増えましたね♪
アルバムがビシッとしまりました！
しかしボーカル衰えないなぁ…(笑)
アルバム最初に聴き終わった時はズシンと重い物を感じました…。
想像してたアルバムと違って、ポップな曲も多くいろんなタイプの曲が、13曲の大ボリュームで感想がパッと出てこない感じでした。
でもASKAの伝えたいメッセージは伝わってきて、色々な自分の今までの想いも重なって"何んも言えねぇ"状態でした(笑)
だからアルバム聴いてすぐ、この曲が良かった、好きだってレビューしてる人の鋭さとか感性は凄いなと感心しました。
自分は何日か経って、じわじわわかり始めた感じです。
このアルバムのほとんどの詞に"僕(ASKA)"が出てきます。
今までは抽象的な表現やドラマや情景をイメージした詞が多かったんですが、今回は常にASKA目線です。
色んなタイプの曲でホントにASKA自身を表現したアルバムなんだなと感じました。
13曲は一枚物としては間延びしたり、まとまりがなくなったりしてしまいそうですが、たぶんASKAは百も承知で今表現できることを目一杯やったんじゃないでしょうか？
そういう意味ではASKAの歴史に残る一枚となりましたね！
余談ですが、アルバム取り込んだら全く曲名など出てきません…。
インディーズだからでしょうか？
手動で曲名、ジャケット写真の入力に手間どりましたが、なぜか嬉しい作業でした(笑)
MD時代はこうやって曲名入力してたりしてたなと懐かしかったし、逆に愛着が出ますよね☆
皆さんも頑張ってください(笑)
ASKAのNewアルバム!
ホントに諦めかけた時もありましたが、手元に来たらもうこっちのモンです(笑)
手元に来てすぐに書きたかったんですが、久しぶりの新曲や13曲というボリュームで自分の中で消化するのに時間がかかってしまいました。
1曲目はYouTubeでお馴染みのFUKUOKAからです。
デモではASKAが色んなアレンジをしてたそうですが、澤近さんが削ぎ落としてシンプルなアレンジになったそうです。
しっとりとした歌声やメロディで非常にいいです♪
ASKAの福岡への想いも伝わってきますね。
次もデモ配布でご存知のBe freeです。
基本はデモ通りのようですが、アレンジや詞に少し手が加えられてるようです。
Aメロ、Bメロからサビへの転調が気持ちいいですね♪
アレンジもデモより壮大な雰囲気に仕上がってます。
次は初耳のリハーサルです。
曲名からスタジオでバンドメンバーとアドリブ合戦してるような曲なのかと思ったら、ガッツリ作り込んだロックでした。
最近はこういう大人のロックが好きなんですよね♪
昔は苦手なほうだったんで歳とりました(笑)
パワフルでカッコいい曲です！
次の東京も新曲ですね。
これはうって変わってスゴくポップです。
58歳でこんなポップな曲歌えるのASKAくらいじゃないでしょうか(笑)
正しくASKAらしい曲で昔からのファンのツボにハマる曲だと思います。
ライブでも盛り上がりそうですね♪
そして次はYouTubeで公開されたX1です。
これはネットでも好き嫌いが別れてたと思います。
Yo!Yo!と言いたくなるような、ラップのリズムでしょうか？
ホントにどんなタイプの曲でも作れるようになりましたね。
ASKA本人もX1というフレーズに思い入れがあるそうです。
次はそれでいいんだ今はです。
こういう素直なタイトル多いですね。
これもASKAポップな曲ですね。
爽やかな曲ですが、詞はしっかりメッセージがある曲ですね。
そして次はアルバムタイトルToo many peopleです。
実は色々あったので、自分の中ではこういう曲を想像、期待してたのかもしれません。
この曲を聴いてキター!!と思いました(笑)
こういうメッセージ性の強い曲は、今だから余計にビンビン響きます!
鳥肌が立ってしまいました。
今までにない曲で感動しました!
そして次はと、いう話さでまたロックに戻ります。
メロディも詞もカッコいい曲です。
やっぱりこういうKICKS系のロックが最近好きですね♪
次は元気か自分です。
これはまたASKAポップですね。
これらは同じ時期に作ってるんでしょうか？
色んなタイプの曲がちりばめられてて、不思議な気分です(笑)
これもライブで盛り上がるのが想像できる曲で気持ちいいです♪
次の通り雨もASKAのアルバムに一つは入ってるホッコリ曲ですね。
女性はこういうタイプの曲は好きでしょうね。
ガットギターのアレンジが心地いいですね♪
次は信じることが楽さです。
ここら辺りの曲順気持ちいいです♪
リラックスして聴けるし、どこか懐かしい世界観ですね。
この曲も好きです♪
次は未来の勲章です。
ここの流れもスムーズで心地いいです。
この曲は絶対作りながらライブを想像してると思います。
ファンならすぐにライブで栄える曲だとわかりますね(笑)
全然、感性が鈍ってないですよASKAさん(笑)
最後のシャボンはASKA渾身のパワーバラードなんじゃないでしょうか？
こういう曲はASKA得意ですし、ファンも求めてるタイプの曲だと思います。
スゴくパワフルで感動的な曲で、また名曲が一つ増えましたね♪
アルバムがビシッとしまりました！
しかしボーカル衰えないなぁ…(笑)
アルバム最初に聴き終わった時はズシンと重い物を感じました…。
想像してたアルバムと違って、ポップな曲も多くいろんなタイプの曲が、13曲の大ボリュームで感想がパッと出てこない感じでした。
でもASKAの伝えたいメッセージは伝わってきて、色々な自分の今までの想いも重なって"何んも言えねぇ"状態でした(笑)
だからアルバム聴いてすぐ、この曲が良かった、好きだってレビューしてる人の鋭さとか感性は凄いなと感心しました。
自分は何日か経って、じわじわわかり始めた感じです。
このアルバムのほとんどの詞に"僕(ASKA)"が出てきます。
今までは抽象的な表現やドラマや情景をイメージした詞が多かったんですが、今回は常にASKA目線です。
色んなタイプの曲でホントにASKA自身を表現したアルバムなんだなと感じました。
13曲は一枚物としては間延びしたり、まとまりがなくなったりしてしまいそうですが、たぶんASKAは百も承知で今表現できることを目一杯やったんじゃないでしょうか？
そういう意味ではASKAの歴史に残る一枚となりましたね！
余談ですが、アルバム取り込んだら全く曲名など出てきません…。
インディーズだからでしょうか？
手動で曲名、ジャケット写真の入力に手間どりましたが、なぜか嬉しい作業でした(笑)
MD時代はこうやって曲名入力してたりしてたなと懐かしかったし、逆に愛着が出ますよね☆
皆さんも頑張ってください(笑)
