ASKAのブログ終了
長文ですので興味のある方のみどうぞ(笑)
私がブログを始めて、偶然にも数日後にASKAの今回のブログが始まりました。
私はただの"一ファン"ですのでコメントしないようにしてましたが、ASKAのブログが終了しましたので、気持ちを一言。
以前のブログ700番も読み、今までの経緯や気持ちがある程度わかり、個人的には少しスッキリしました。
盗聴盗撮がどこまでホントなのかわからないモヤモヤはありましたが、最近の活動の少なさや、見た目の変化の原因がわかりましたので。
ASKAの後半のライブBlu-rayやSCRAMBLEのPVをみて、仮面様顔謗、動きの少なさにビックリしました…
1、２年での変化ですので加齢ではありませんし、精神疾患系の薬を飲んでるのかな？といった印象でした。
これをよくスタッフが発売したな…と思ったくらいです。
後に覚醒剤の影響とわかるわけですが、音楽活動に集中できず苦しんでいた原因がわかったのでよかったです。
今回のブログで元気なのもわかりましたし、ファンの方々と繋がって今も薬をしてないのがわかって安心しました。
ASKAが個人で罪を犯し、自分で自分の心身や仕事環境を壊しただけなので、私は個人的には謝罪とかはいらないと思ってます。
私達に間接的な罪は裏社会にお金を渡してしまったことくらいです。
私の父が生前、無名ながら音楽で飯を食っていましたが、よく言ってました。
"周りで音楽やってる奴の中に薬やってる奴はいっぱいいた。特に海外に行った奴はほとんどじゃないかな？プレイする時も緊張がなくなって、いいプレイができるらしい。録音の時にも普段聞き取れない音が聞き取れるから、仕事にプラスになると言ってた"と…
なのでASKAの記事が出た時も、さほど驚きませんでした。
誰でもキッカケがあれば薬に手を染める可能性があります。私もそうです。
アルコール、タバコ、パチンコ、異性関係… 止めようと思っても止めれない人は周りにいっぱいいます。
脳が求めてるものに打ち勝つのは並大抵ではないのです。
何日もご飯を食べてなくて、美味しそうな物が置いてあったら食べますよね？
そこにいい人とか、意志が強いとか関係ないんです。
たまたま、それが合法か犯罪かといった問題だけです。
戦後は覚醒剤がヒロポンとして普通に売られてましたし、海外では大麻がタバコより安全と、合法な国や州があります。
ただそれだけなんです(笑)
私は職業柄、精神の勉強も少ししてますが、問題はこれからからだと思います。
ASKAはもうしませんと言っていますが、今後も毎日が戦いです。
医療保護入院の移送を請け負う押川氏が言ってましたが、"もうしないとその時はみんな本気で言ってる、でもしてしまう… だから怖い"と。
実際のASKAも、記事が出た時点で止めれたはずなのに、また手を出して逮捕になりましたから。
周りのサポート、独りにならない、薬を使用してた同じ環境を作らないことが重要になってくると思います。
もちろん復活してほしいとファンとして思いますが、身体を優先してほしいという思いもあります。
音楽活動をすることで、精神的に安定して薬から離れられるならベストですが。
…と、偉そうに言ってますが、ASKAの最後のブログをみて涙が出ました。
元気でいてくれた感動なのか、ブログが終わる寂しさなのか、何もできない悔しさなのか、これから活動してくれるという嬉しさなのか…
まあ、ファンとしては応援しか出来ませんからね！
余談ですが、コーヒーとかタバコを仕事のブレイクに嗜好する人多いですよね？
カフェイン、ニコチンともに中枢神経を亢進に作用します。
コーヒーをゆっくり味わって飲む、タバコ深呼吸するようにフカすことで、まずリラックスします。
少ししてからカフェイン、ニコチンが効いてきて、シャキッと目が覚めて仕事が捗るのです。
休憩に最適じゃないですか！
私はタバコやりませんので、コーヒー派です♪
アルコールは中枢神経を抑制に作用します。
アルコール飲んで気持ちが大きくなったり、スケベになったりしますよね？
じゃあ亢進でしょうと思うんですがそうではなくて、普段気持ちを抑制してるブレーキをアルコールが抑制するから開放されるんですね(笑)
眠たくなるのも神経が抑制されてるからです。
上手くコントロールすれば、仕事でのイライラや不安が抑制されて、いい気分転換になりますね♪
まあ、みなさんあくまで適量で上手く使い分けてみてください(笑)
私がブログを始めて、偶然にも数日後にASKAの今回のブログが始まりました。
私はただの"一ファン"ですのでコメントしないようにしてましたが、ASKAのブログが終了しましたので、気持ちを一言。
以前のブログ700番も読み、今までの経緯や気持ちがある程度わかり、個人的には少しスッキリしました。
盗聴盗撮がどこまでホントなのかわからないモヤモヤはありましたが、最近の活動の少なさや、見た目の変化の原因がわかりましたので。
ASKAの後半のライブBlu-rayやSCRAMBLEのPVをみて、仮面様顔謗、動きの少なさにビックリしました…
1、２年での変化ですので加齢ではありませんし、精神疾患系の薬を飲んでるのかな？といった印象でした。
これをよくスタッフが発売したな…と思ったくらいです。
後に覚醒剤の影響とわかるわけですが、音楽活動に集中できず苦しんでいた原因がわかったのでよかったです。
今回のブログで元気なのもわかりましたし、ファンの方々と繋がって今も薬をしてないのがわかって安心しました。
ASKAが個人で罪を犯し、自分で自分の心身や仕事環境を壊しただけなので、私は個人的には謝罪とかはいらないと思ってます。
私達に間接的な罪は裏社会にお金を渡してしまったことくらいです。
私の父が生前、無名ながら音楽で飯を食っていましたが、よく言ってました。
"周りで音楽やってる奴の中に薬やってる奴はいっぱいいた。特に海外に行った奴はほとんどじゃないかな？プレイする時も緊張がなくなって、いいプレイができるらしい。録音の時にも普段聞き取れない音が聞き取れるから、仕事にプラスになると言ってた"と…
なのでASKAの記事が出た時も、さほど驚きませんでした。
誰でもキッカケがあれば薬に手を染める可能性があります。私もそうです。
アルコール、タバコ、パチンコ、異性関係… 止めようと思っても止めれない人は周りにいっぱいいます。
脳が求めてるものに打ち勝つのは並大抵ではないのです。
何日もご飯を食べてなくて、美味しそうな物が置いてあったら食べますよね？
そこにいい人とか、意志が強いとか関係ないんです。
たまたま、それが合法か犯罪かといった問題だけです。
戦後は覚醒剤がヒロポンとして普通に売られてましたし、海外では大麻がタバコより安全と、合法な国や州があります。
ただそれだけなんです(笑)
私は職業柄、精神の勉強も少ししてますが、問題はこれからからだと思います。
ASKAはもうしませんと言っていますが、今後も毎日が戦いです。
医療保護入院の移送を請け負う押川氏が言ってましたが、"もうしないとその時はみんな本気で言ってる、でもしてしまう… だから怖い"と。
実際のASKAも、記事が出た時点で止めれたはずなのに、また手を出して逮捕になりましたから。
周りのサポート、独りにならない、薬を使用してた同じ環境を作らないことが重要になってくると思います。
もちろん復活してほしいとファンとして思いますが、身体を優先してほしいという思いもあります。
音楽活動をすることで、精神的に安定して薬から離れられるならベストですが。
…と、偉そうに言ってますが、ASKAの最後のブログをみて涙が出ました。
元気でいてくれた感動なのか、ブログが終わる寂しさなのか、何もできない悔しさなのか、これから活動してくれるという嬉しさなのか…
まあ、ファンとしては応援しか出来ませんからね！
余談ですが、コーヒーとかタバコを仕事のブレイクに嗜好する人多いですよね？
カフェイン、ニコチンともに中枢神経を亢進に作用します。
コーヒーをゆっくり味わって飲む、タバコ深呼吸するようにフカすことで、まずリラックスします。
少ししてからカフェイン、ニコチンが効いてきて、シャキッと目が覚めて仕事が捗るのです。
休憩に最適じゃないですか！
私はタバコやりませんので、コーヒー派です♪
アルコールは中枢神経を抑制に作用します。
アルコール飲んで気持ちが大きくなったり、スケベになったりしますよね？
じゃあ亢進でしょうと思うんですがそうではなくて、普段気持ちを抑制してるブレーキをアルコールが抑制するから開放されるんですね(笑)
眠たくなるのも神経が抑制されてるからです。
上手くコントロールすれば、仕事でのイライラや不安が抑制されて、いい気分転換になりますね♪
まあ、みなさんあくまで適量で上手く使い分けてみてください(笑)
