CHAGE&ASKA COUNTDOWN LIVE IN SAPPORO DOME
2003年暮れから2004年に年跨ぎで行われたチャゲアスのカウントダウンライブを収録したBlu-rayです。
福岡ドームではセンター円形ステージでしたが、今回はいつものシンプルな前方ステージの形態ですね。
まずは夜明けは沈黙のなかでからです。
おっ、なぜに君は帰らないが始めまるぞ！と思うとイントロメドレーからまさかのYAH YAH YAHのイントロ！、いきなりお客さんテンションMAXに！
かと思えば、エピローグのイントロ…
お客さん"エーー!!"
かと思えばSAY YESがホントに始まります。
お祭り感を出すためのアイデアだったんでしょうが、お客さん完全に出鼻を挫かれた感があります(笑)
エーー!!っと言われてしまったCHAGEも可哀想でした(涙)
次は早くも、もうすぐ僕らはふたつの針が重なる恋になる…
ふたつの時代からふたつの針にタイトルも歌詞も変わってます。
確かに2003年なんで時代が変わった後ですからね(笑)
福岡ドームではCHAGEライブ、ASKAライブ、チャゲアスライブと3部構成に分かれてましたが、今回は通常のチャゲアスライブのようにASKAソロ、CHAGEソロのコーナー形式で進行して行きます。
ASKAはgood time、君が愛を語れ、心に花の咲く方へ、CHAGEは官能のEsplendida、トウキョータワー、SOMEDAYと二人とも自信のあるベスト状態です！
ソロの曲をどちらともチャゲアスバンドが演奏してるのでサウンドにも注目です。
聴かせる曲、激しい曲と振り幅がスゴくありますが、当たり前のようにそつなく演奏してて流石です!!
ソロコーナーが終わるとセンターステージ…というより後方ステージになるんでしょうか？
お客さんの横を移動します。
炎で囲まれたこのステージがまたカッコいい！
そしてデビューアルバム第1曲目の追想が始まります。
これがまたとにかくカッコいい!
インストルメンタルなんですが、二人が炎の中でギターを掻き鳴らす姿に鳥肌がたってしまいます。
これをDVDで見た時、なんで行かなかったのかホントに後悔しました(悲)
そして次は今度こそ終章エピローグのリベンジです。
この順番でエピローグにしてくれたので、オープニングのことは許します(笑)
このステージでPRIDEもありますよ♪
円形ステージごと回転しながら上昇する凝った作りです。
後方の人も目の前でこれが聴けて、満足なんじゃないでしょうか。
再び前方ステージに帰って衣裳チェンジもしてます。
パラシュートの部屋で、僕はこの瞳で嘘をつくとシングル曲で盛り上がった後、いよいよカウントダウン曲は今回はBIG TREEです！
間奏から徐々にカウントダウンに入るんですが、幻想的でカッコいいです！
そしてBIG TREEを歌い切って、新年最初はやっぱりYAH YAH YAHですね(笑)
その後もラストスパートのNLやここでソロ曲の青天を誉めるなら夕暮れを待てをチャゲアスで、トドメのロマンシングヤードもありますよ♪
NLとロマンシングヤードが同時にあるの珍しいですね。
お祭りですからね(笑)
青天を誉めるならも一人チャゲアスのコンセプトの曲なのでチャゲアスでやっても全く違和感ないです。
そして終盤に入りTHE TIMEは感動的ですね♪
さっきのラストスパートでASKAの喉のスタミナが切れてますが、終盤なので力を振り絞って熱唱してます！
そしてラストはTHE LIVEで復活した太陽と埃のなかでです。
STAMPバージョンですが、また得意の正面一列照明がカッコいい!
そしてドームなので規模がデカイです。
規模感に負けない曲のスケールは流石です!!
お客さんも一体感のあるラストでよかったです♪
どっちかというとDVDは福岡ドームの方が好きだったんですが、こうやってガッツリ見るとこっちもいいですね。
お祭り感は福岡ドームがあったんですが、こちらは通常ライブのスケールアップ感があってよかったです♪
最後のエンドクレジットのcross roadのデモも好きです(笑)
余談ですが、Blu-rayの映像はハイビジョンですがたまにSD画像だろというのもあります。
まあ気にしなければいいです。
このライブはASKAもブログに書いてましたが、開催までに色々と一悶着あったようです。
真冬の北海道ですので、ライブ時間も経験ないくらい、タイムスケジュールどおりキッチリ進めなければならなかったそうです。
まあ、そんな中で無事に開催されてよかったですね。
福岡ドームではセンター円形ステージでしたが、今回はいつものシンプルな前方ステージの形態ですね。
まずは夜明けは沈黙のなかでからです。
おっ、なぜに君は帰らないが始めまるぞ！と思うとイントロメドレーからまさかのYAH YAH YAHのイントロ！、いきなりお客さんテンションMAXに！
かと思えば、エピローグのイントロ…
お客さん"エーー!!"
かと思えばSAY YESがホントに始まります。
お祭り感を出すためのアイデアだったんでしょうが、お客さん完全に出鼻を挫かれた感があります(笑)
エーー!!っと言われてしまったCHAGEも可哀想でした(涙)
次は早くも、もうすぐ僕らはふたつの針が重なる恋になる…
ふたつの時代からふたつの針にタイトルも歌詞も変わってます。
確かに2003年なんで時代が変わった後ですからね(笑)
福岡ドームではCHAGEライブ、ASKAライブ、チャゲアスライブと3部構成に分かれてましたが、今回は通常のチャゲアスライブのようにASKAソロ、CHAGEソロのコーナー形式で進行して行きます。
ASKAはgood time、君が愛を語れ、心に花の咲く方へ、CHAGEは官能のEsplendida、トウキョータワー、SOMEDAYと二人とも自信のあるベスト状態です！
ソロの曲をどちらともチャゲアスバンドが演奏してるのでサウンドにも注目です。
聴かせる曲、激しい曲と振り幅がスゴくありますが、当たり前のようにそつなく演奏してて流石です!!
ソロコーナーが終わるとセンターステージ…というより後方ステージになるんでしょうか？
お客さんの横を移動します。
炎で囲まれたこのステージがまたカッコいい！
そしてデビューアルバム第1曲目の追想が始まります。
これがまたとにかくカッコいい!
インストルメンタルなんですが、二人が炎の中でギターを掻き鳴らす姿に鳥肌がたってしまいます。
これをDVDで見た時、なんで行かなかったのかホントに後悔しました(悲)
そして次は今度こそ終章エピローグのリベンジです。
この順番でエピローグにしてくれたので、オープニングのことは許します(笑)
このステージでPRIDEもありますよ♪
円形ステージごと回転しながら上昇する凝った作りです。
後方の人も目の前でこれが聴けて、満足なんじゃないでしょうか。
再び前方ステージに帰って衣裳チェンジもしてます。
パラシュートの部屋で、僕はこの瞳で嘘をつくとシングル曲で盛り上がった後、いよいよカウントダウン曲は今回はBIG TREEです！
間奏から徐々にカウントダウンに入るんですが、幻想的でカッコいいです！
そしてBIG TREEを歌い切って、新年最初はやっぱりYAH YAH YAHですね(笑)
その後もラストスパートのNLやここでソロ曲の青天を誉めるなら夕暮れを待てをチャゲアスで、トドメのロマンシングヤードもありますよ♪
NLとロマンシングヤードが同時にあるの珍しいですね。
お祭りですからね(笑)
青天を誉めるならも一人チャゲアスのコンセプトの曲なのでチャゲアスでやっても全く違和感ないです。
そして終盤に入りTHE TIMEは感動的ですね♪
さっきのラストスパートでASKAの喉のスタミナが切れてますが、終盤なので力を振り絞って熱唱してます！
そしてラストはTHE LIVEで復活した太陽と埃のなかでです。
STAMPバージョンですが、また得意の正面一列照明がカッコいい!
そしてドームなので規模がデカイです。
規模感に負けない曲のスケールは流石です!!
お客さんも一体感のあるラストでよかったです♪
どっちかというとDVDは福岡ドームの方が好きだったんですが、こうやってガッツリ見るとこっちもいいですね。
お祭り感は福岡ドームがあったんですが、こちらは通常ライブのスケールアップ感があってよかったです♪
最後のエンドクレジットのcross roadのデモも好きです(笑)
余談ですが、Blu-rayの映像はハイビジョンですがたまにSD画像だろというのもあります。
まあ気にしなければいいです。
このライブはASKAもブログに書いてましたが、開催までに色々と一悶着あったようです。
真冬の北海道ですので、ライブ時間も経験ないくらい、タイムスケジュールどおりキッチリ進めなければならなかったそうです。
まあ、そんな中で無事に開催されてよかったですね。
