1984年発売の5作目のオリジナルアルバムになります。 どうもこのアルバムは個人的に影が薄いです(笑) 前作の21世紀、次作のZ=Oneが実に個性的なアルバムなので印象が薄くなってしまうんでしょうか? でも聴くと…いいんですよ(笑) 前後作のようなパンチはない…
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